（｀●ω●´）

最近ホレイショのかっこつけすぎな言動が楽しくてCSI:マイアミを見ているのですが、今日の話が楽しいとか面白いとかいいうレベルを通り越して腹筋崩壊ものでした。
二百以上の銃身を備え、電気制御で一斉に発射して人間をバラバラですらない血と肉の霧にしてしまうほどの新型銃を巡る殺人事件が起きて……というあらすじで、ラストに犯人がその銃を密売しようとしている現場を突き止めたCSIなのですが……

単身密売現場へ向かうホレイショ（警官隊の出動を要請したりといったような普通のことはホレイショはしません。あとホレイショは科学捜査班のチーフです）
→犯人、ホレイショの車に気付いて新型銃を発射、爆発炎上する車
→燃える車から何事もなかったかのように悠然と降りるホレイショ
→ほんの一瞬余所見をした犯人が向き直ると、目の前に立って銃を構えているホレイショ
→犯人「警部補、アンタに勝ち目はないぞ。アンタが撃つ前に千発の弾丸g」ﾀｰﾝ　犯人射殺
→密売相手が銃を抜こうとするがすかさずその前に射殺
→犯人の死体を見下ろして（ここでいつもの斜めに見上げるホレイショアングル）　（｀●ω●）＜必要なのは、たった一発だ
→♪ﾈﾈﾈﾉﾈﾈﾈﾉﾈﾈﾈﾉﾈﾈﾈﾉﾅﾅﾅﾉﾅﾅﾅﾅﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｯﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｯﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｹイエエエエアアアアアアアアアアアアアアアア♪
……私もホレイショに殺されそうです、笑いで。