実況で展開がワンパと言われていましたが、ドラマ版ライアーゲームはそれがいいんですよ（力説

陣川話というのとコメディっぽいサブタイに反してシリアスな話でした。でもこうなるとキャラがコメディな陣川君空気になっちゃうんですよね……最後の最後に美味しい見せ場といつものクダまきはありましたが（笑）

日曜洋画劇場はどんだけトランスポーターシリーズが好きなんですか。 ついこの間に1〜3全部やった記憶があるんですが。

最近軽い話が続いていると思ったら、終盤のここでズシンと重いものが来ました。第1話と繋げて、神戸の「僕もやっと覚悟ができた気がします」と右京さんの「今夜は、別々です」が今シーズンラストへの伏線となった、なんとも重苦しく切ない話でした。 神戸の…

何度見てもヒュー・ジャックマンのウルヴァリンは野性味溢れる顔がイメージそのまんまでハマリ役です。チビなのもウルヴァリンの大きな特徴なのに背が高いという割と致命的な違いはありますが、それを気にさせないのは本当に役に合っているんでしょうね。 あ…

最近のドラマ化の常で原作とはかなり違うらしいですが（恥ずかしながら未読です）、最後の謎解きからのポアロの葛藤と、そこから出した結論には胸に迫るものがありました。法律と道義的な正義が対立した時にどうすべきか……相棒でも何度か扱われて、明確な答…

相原が米沢守の事件簿から全く変わっていない熱血ウザキャラで笑いました。あの映画からここまで違和感なくキャラ変えずにやれたのはある意味すごいです（笑） そして次回は……神戸引退のための伏線張りでしょうねぇ。寂しくなります。

敵が割と真面目な悪党（という言い方も変ですが）だった1に比べると、敵も総じて抜けてるおバカ揃いで油断したらコントが始まる面白映画でした。ナポレオンが小さいという言葉を聞くと怒るってエドワード・エルリックですかアンタは（笑）

死人が出ず凶悪な事件も起きず（質の悪いヤクザ絡みではありましたが）、三人組のお間抜けさもあってのんびりした話でした。オーズ好きとしては知世子さんが出ていたのも見逃せません（笑） 次回はスピンオフ映画で米沢の相棒だったあの刑事登場ですか。正直…

う、うーん……内容がどうこう以前に、これをデスノートの外伝としてL主人公で作る意味があったのでしょうか……売れそうにないオリジナル企画をデスノートに便乗させた感がすごくします。

うわぁ本当に月本幸子レギュラー化ですよ（笑） やっぱり最後に花の里シーンがあると落ち着くので、大歓迎です。 誰かを庇って捕まったという展開は割と丸分かりでしたが、てっきり出ていった息子だと思っていたので不法就労の外国人だったとは予想外でした…

まあ冒頭のゴジラだけなのですが。昭和なのにどう見てもGMKのメタボ白目悪霊ゴジラなのは置いといて、これを見るとマグロ食ってる奴のせいで印象悪いフルCGのゴジラもありなんじゃないかと思います。日本の映画業界で予算やら手間やら考えると現実的ではない…

いやぁこれはひどい、ひどい話でした（笑） でも伏線の貼り方と回収もしっかりしていて面白かったですし、まさかのラストで「ついてない女」シリーズの最後を飾る（多分）のに相応しい話だったと思います。 しかしあの人が花の里の新女将ですか……これから準…

3→1とか意味不明すぎてちょっと理解に苦しむんですが（笑） しかも今回「特別編」とか称して過去作の回想流しまくっていましたし。先週のAVP2作連続放送（但し時間枠は通常通り）といい、いったい何を考えているのやら……

前に登場した時と同じく、トボけたキャラなのに有能な八木が実に食えない奴でした。右京さんと八木が組むと手が付けられませんね、色んな意味で（笑） 最後に言ったように、2人の生き方には結構な差があるわけですが。 ひたすら八木を胡散臭がる神戸の変なリ…

映画2本を2時間でやるって何事なの…と思ったら、案の定カットされまくりでした。1が見せ場であるエイリアンとプレデターの戦いはほぼノーカットだったのはわかってるなと思いましたが2は本当にダイジェストでしたね。 そして噂通り、2は酷かったです。ほとん…

いつも元日SPって長いだけで微妙だったりするのですが、今回はなかなか面白かったです。普段からやる時はやる伊丹が実質右京さんの相棒化していたのはともかく、内村刑事部長まで割と素直に右京さんに従っていたのには笑いましたが。サブタイの意味も、最後…

あー、うーん、色んな今まで出たゲストキャラを出してファンサービスしつつ新キャラ出して新しいことをやりたいのはわかりましたが、要素が多すぎて見事に取っ散らかったどっち付かずな作品になっていましたね。せめてどっちかに絞っていればもう少しマシだ…

キメラウイルス奪取作戦までは正直退屈でしかなかったのですが（並走する車が並んでスピンしながら無駄スローには吹きましたが）、それから後は無駄スローモーション連発に無駄に回転しながらのオサレ撃ち全開に鳩は飛びまくりで物凄いジョン・ウー映画でし…

データを奪うための潜入は笑ってしまいましたが（主にドラえもんジャン・レノとネズミのせい）、旧作テーマ曲や「おはよう、フェルプス君」の効果的な使い方が面白い映画でした。しかし旧作の主人公的存在を悪役にするとか、思い切ったことしたんですねぇ。

なんだか右京さんが変だったような…全体的にやたらオーバーアクションだったり、最後のｄ（・・）とか。なにか面白くてずっと笑ってました。 次回は元日SPということは、2週間も放送ないんですね……脚本は太田愛ですか。

変な映画でした（笑） 元のそれ行けスマートは知らないのですが、スパイ映画のパロディのような感じなのでしょうか。

んー、話の筋やテーマがあっちこっちに取っ散らかっちゃってて、微妙な話でした。言いたいことはわかるんですけどねー。 序盤の捜一トリオの長回しな捕物は笑えました。芹沢なにかけ布団で殴ってるの、しかも主に伊丹に当たってるし（笑）

なにこの映画…(；´Д｀) いやまあキリスト教の終末ネタだということは知識でわかりますし宇宙人＝神という見方があるのも知ってはいますが、宇宙人登場で( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝでした。序盤のディザスター描写は結構見るべきところがあったんですけどね。

変人の友人はやはり変人という話でした。柴俊夫のいかにも「ああこりゃ右京さんの友人だわ…」と思える変人ぶりの演技がお見事です。 あと見所は前シーズンに続く右京さんのざーとらしい演技ですね（笑） あれが出た瞬間芝居だとわかりました。神戸には積もり…

唐突に入った立木文彦ナレーションのスティーブン・セガール特集となっがいあらすじにえらい尺取っていましたが、そんなに短い映画だったのでしょうかこれ（笑） 内容自体はこれ元木曜洋画劇場のスタッフが作っただろな感じで面白かったですが。

研ナオコが全てといった感じの話でしたが、さすがの存在感でした。本当は殺していなくて死体を処理しただけというオチも、序盤でわかりましたし。 ただ偽装工作をした動機が庇うためではなく、あくまで自分のためだったというのはちょっと予想外でした。劇中…

極めて微妙だった劇場版1の続編的なお話でした。内容は置いておいて、ようやく重くない話が来ただけでホッとします（笑） タッチの差で一課を避けたり、やけに華麗な動きで手すり越しに飛び降りたり右京さんの行動がなんだか面白かったです。

またきっつい話が続きますね。殺してくれという被害者も自分を見ているようで楽にしてしまった加害者もなんとも言えませんでした。自殺ということで保険金は出なくなって、いくら闇金業者が摘発されて借金の大部分は帳消しになったとはいえ奥さんと娘は大変…

や、やりきれねぇ…なんというめんどくさい人達のすれ違い…。機会はいくらでもあったのに、最後の機会まで棒に振ってすれ違ったままだった二人もですが、殺された人もあまりにもかわいそうだし…… 高塔が自殺したのは浅沼先生が死んで罪を償おうとしているのも…