相棒ten 第6話「ラスト・ソング」

研ナオコが全てといった感じの話でしたが、さすがの存在感でした。本当は殺していなくて死体を処理しただけというオチも、序盤でわかりましたし。
ただ偽装工作をした動機が庇うためではなく、あくまで自分のためだったというのはちょっと予想外でした。劇中描かれた「ミス・アンルーリー」ろいう人物らしい動機だとは思いましたが。