日曜洋画劇場 エネミー・ライン 戦場からの脱出

やたら詳細に描かれるイジェクションシートの射出プロセスと、執拗に主人公を追うジャージの傭兵が印象に残る映画でした。なんで一人だけジャージなのかと思ったら、正規の軍人じゃなくて傭兵だから勝手に暴走して捕虜殺しちゃっても仕方ないよね!ってことだったんですね。