日曜洋画劇場 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

あ、ありのまま……と言おうと思いましたが、よく考えたら他のインディでも最後の最後に神様とか奇跡とかトンデモオチになるのはいつものことでした。
インディ(ハリソン・フォード)が老けた分若いマット(シャイア・ラブーフ)がアクションを頑張って、それでもラストにマットが拾った帽子をインディが取る=まだまだお前には譲らんぞ、としたのはよかったです。